お留守番の時には、大好きなハムちゃんのぬいぐるみをいつも側に持ち歩いていたようです。なので、お空に見送る時も寂しくないようにと、ハムちゃんをお供にして旅立って行ったそうです。

そんなお話を伺いながら、刺繍担当chachaさんにも伝えました。

もう、泣きながらの打ち合わせ😢

chachaさんも、納得いくまでと何度も何度も刺繍をして下さいました。

オーダーをお待ちの方々には申し訳ないと思いつつ、最優先で作らせて頂きました。

作りながらも涙が止まらなくかった。。

準備ができて、送る準備も整えてご依頼主のYさんに『何日着で送ろうと思うの』と連絡すると… なんと、到着予定日がジャスの誕生日でした。そんな事ってあるんですね。

きっとMさんにとっては、まだまだ哀しみの日々だと思います。

でも、私もそして刺繍してくれたchachaさんもジャスの事忘れてないよ

私からのSNSでの発信を許して下さったMさん

ありがとうございます。

改めてジャスのご冥福をお祈り申し上げます。

そしてずっとMちゃんを見守ってあげてね。

(ご紹介する事は了承を得ていたのですが、なかなか書けず、このタイミングになってしまいました)

猫